"studio-tao"のアトリエは、富山の田園地帯にあります。
この建物は、約80年前に建てられた村役場を、移築、復元したものです。
私達の生活スタイルは、まずこの建物に住むことから始まりました。
新建材は一切使わず、家具もアンティークで揃え、
クーラーなどは無縁の生活。
それは自然に、日本古来の文化、
食生活などを
見直すことにつながっていきました。
当初はただの理想論だったことが、
本当の意味で地に足のついた"スタイル"となってきたのは、
やっと最近のことです。
ここ数年は、風力、太陽光発電、太陽熱温水器、
バイオマス燃料利用のペレットストーブなどを取り入れて、
エネルギーの自給をめざしています。
そのスタイルをを自分達の手仕事のなかに、どんな風に表現していくのか?
また表現することによって、
"スタイル"そのものが、どのように進化していくのか?
それが私達のこれからの課題であり、 最高の楽しみでもあります。